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Compare

薬研温泉と下風呂温泉、下北半島の山と海

同じ下北半島にありながら、片方は山の奥、片方は津軽海峡に面している。薬研は大畑川をさかのぼった渓谷の温泉郷で、湯は無色の単純泉。下風呂は本州最北の海辺の湯治場で、硫黄を含む湯が湧く。半島のなかで、これ以上対照的な二つはない。

数字で比べる

項目薬研温泉下風呂温泉
都道府県青森県青森県
泉質単純温泉硫黄泉・塩化物泉
東京から東北新幹線で八戸へ出て、下北半島の先端へ向かう。むつ市の中心から大畑川をさかのぼる。約7時間
大阪から—約9時間
最寄りJR大湊線 下北駅からバスで旧大畑駅へ、そこから車JR大湊線 下北駅(佐井・大間方面バス約1時間・下風呂下車)
日帰りで入れる湯薬研渓流の遊歩道/元祖かっぱの湯/夫婦かっぱの湯/恐山海峡の湯(共同浴場)/大間崎/仏ヶ浦
掲載している宿1軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

湯

薬研温泉無色透明な弱アルカリ性の単純泉

下風呂温泉硫黄を含む源泉が複数。大湯・新湯・浜湯

景色

薬研温泉ヒバとブナの渓谷。遊歩道が通る

下風呂温泉津軽海峡。対岸に北海道が見える

季節

薬研温泉紅葉は10月下旬から11月上旬

下風呂温泉冬は大間のマグロとあんこう

日帰りの湯

薬研温泉元祖かっぱの湯と夫婦かっぱの湯

下風呂温泉二つの源泉を引く「海峡の湯」

どちらを選ぶか

薬研温泉

森を歩いてから露天風呂に入りたい方、紅葉が目当ての方

薬研温泉を詳しく

下風呂温泉

海を見ながら湯に入りたい方、冬の魚が目当ての方

下風呂温泉を詳しく

両方行くならどちらもむつ市から先。下北半島を回るなら、山の湯と海の湯を一日ずつに分けて泊まると半島の広さがわかる。

Ryokan

それぞれの宿

FAQ

よくある質問

Qかっぱの湯とは何ですか?
A

奥薬研温泉にある露天風呂の名前です。恐山を開いた慈覚大師が崖から落ちて苦しんでいたとき、かっぱが背負って湯に運んだという言い伝えから名付けられたと、むつ市は書いています。

Qどちらが行きやすいですか?
A

どちらも遠いですが、薬研はむつ市の中心から大畑川をさかのぼります。下風呂は風間浦村で、大間へ向かう海沿いの道の途中です。目的地を一つに絞るほうが無理がありません。

Basics

この比較に出てくる言葉

ほかの組み合わせ