
はわい温泉 千年亭
鳥取県東郷池の湖上に浮かぶ宿を掲げ、2023年と2024年に露天風呂付きの新客室を開いた。倉吉駅から予約制の無料送迎がある。
中国の温泉宿を54軒掲載しています。はわい温泉、一の俣温泉、奥津温泉、温泉津温泉、皆生温泉、浜村温泉などの湯があります。

東郷池の湖上に浮かぶ宿を掲げ、2023年と2024年に露天風呂付きの新客室を開いた。倉吉駅から予約制の無料送迎がある。

東郷池に突き出す朱色の桟橋の先に湖上露天風呂を持つ88室の宿。男女4か所の浴場すべてが源泉かけ流しで、毎日湯を抜いて清掃すると宿は書く。倉吉駅から10分。

山口県下関市豊田町一の俣、三つの山に囲まれた谷に建つ30室の宿。関門の奥座敷を名乗る。pH10.0のアルカリ性単純硫黄温泉で、公式は「pH10を誇る、宿名物のトロトロの湯」と書く。泉温は29.1度、無色透明で微かに硫化水素のにおいがする。湯の扱いは浴槽ごとに書き分けられていて、大浴場は源泉かけ流し、大露天風呂・ジャグジー風呂・家族風呂は循環ろ過装置を使用、加水はなしで加温ありとしている。家族風呂は檜の「ほの香」と石の「ゆの香」の2種類。日帰り入浴は8時から21時。小月駅から無料シャトルバスがある。

「蛍光の宿」と名乗る22室のホテル。pH10.0の湯を宿は化粧水のような肌触りと書く。貸切家族風呂があり、泊まれば歩いて3分の姉妹館の温泉も無料で使える。猪鍋・鹿鍋のジビエと下関のふぐが出る。

昭和2年(1927年)築、2018年に国の登録有形文化財となった木造旅館。川底から湧く湯をそのまま浴槽にした「鍵湯」は毎分247リットルの足元湧出で、加水・加温・循環なしと宿は明記する。大人だけを受け入れる小さな宿。

奥津温泉の17室の宿。自分の源泉を持ち、宿は昔から知られる奥津の美白・美人の湯だと書く。大浴場の壁面は彫刻家・空充秋の作品。貸切風呂も備える。津山駅からバス、院庄ICから車で30分。

世界遺産の構成資産である温泉津の町並みの中にある宿。1300年の歴史があると宿が掲げる温泉街で、二つの共同浴場と石見銀山へ歩いて出られる位置にある。

温泉津温泉の10室の宿。宿は戦国時代からの文献が残る古い温泉だとし、泉質をナトリウム石炭泉で赤くにごった色が特色だと書く。天然の岩壁を利用した浴場と檜張りの浴場がある。石見銀山から15分。

1962年創業、皆生温泉で一番古い建物の旅館と自らを紹介する13室の宿。大正年間に造られた皆生に現存する最古の露天岩風呂を持ち、73.5度の源泉を循環機を使わず加水してかけ流していると明記する。館内は全て畳敷き。

皆生温泉の33室の宿。日本海を望む大浴場と、和を感じる露天風呂を持つ。泉質は弱塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。米子ICから15分、米子駅からバスで15分。日帰りのプランもある。

鳥取県鳥取市気高町勝見、浜村温泉の14室の宿。大浴場には露天が付き、星や月が見えることから星の湯・月の湯と呼ばれる。24時間入浴でき、時間で男女が入れ替わる。貸切風呂は二つ。岩の露天「おしどりの湯」と、地元の酒蔵から譲り受けた直径2メートルの大釜を使った「大酒釜風呂」。どちらも予約不要で、入口の木札で空きがわかる。JR浜村駅から近い。

創業150年、昔ながらの木造三階建て、全館畳敷きの13室の旅籠。1300年続く山陰最古といわれる岩井の湯を、蛇口の水まですべて源泉かけ流しで使う。名物の「源泉長寿の湯」は直立しても胸まで浸かる深い浴槽で、湯底に敷いた松板の真下から湧く湯をそのまま使う。竹垣に囲まれた露天「背戸の湯」、大浴場「祝いの湯」、貸切「よいまち草」。日本秘湯を守る会の会員宿で、日帰り入浴を受ける。

創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

鳥取県鳥取市吉岡温泉町、千年の歴史を持つ温泉地にある全7室の小さな宿。吉岡温泉を源泉かけ流しで使い、風呂は24時間いつでも貸切で入れる。宿は「少し熱めのお湯ですが、身体が芯から温まる」と書く。開湯は1000年以上前で、江戸時代から湯治に使われてきた名湯。地元の食材を使った手作りの料理が自慢で、8名以上なら館内を貸し切れる。JR鳥取駅から路線バスで25分ほど。

吉岡温泉の15室の宿。宿は心からあたたまるので術後の湯治などに最適だと書く。終日入れる。鳥取駅から吉岡温泉行きバスで温泉入口バス停下車、徒歩2分。

宮島の対岸、回遊式庭園のなかに離れと母屋が建つ12室の宿。檜の内湯と空に開かれた露天風呂があり、二つの浴室を男女で時間帯を分けて交互に使う。夜は露天に篝火が焚かれる。

昭和40年の宮浜温泉開湯と同時に開いた海辺の宿。正面に宮島と大野瀬戸を望む大浴場から屋上露天風呂「マルミエロテン」、岩造りの「ノゾキミロテン」へ続き、日替わりで男女が入れ替わる。朝は宮島から昇る朝日、夜は夜景と星空。信楽焼の浴槽の貸切風呂「円」と、ライトアップした椛を見る半露天の貸切「椛」は有料。湯は22.1度の単純弱放射能泉をろ過循環で加温・加水と宿は明記。目の前の大野瀬戸の魚介と広島の牡蠣、穴子の会席。日帰り入浴あり。大野浦駅から送迎、大野ICから7分。

「龍宮の湯」と呼ばれる広大な混浴大露天風呂を持つ。明治元年から続く、玉造を代表する老舗。

岡山県美作市大町、ゴルフ場「作州武蔵カントリー倶楽部」に併設されたホテル。敷地内から湧く源泉を引き、大浴場は男湯が「武蔵之湯」、女湯が「お通之湯」。露天風呂とサウナがあり、女性浴場には香りを選べるシャンプーバーが置かれる。本館の客室は最小でも30平方メートルと広く、別館にはシングル19室。日帰り入浴もでき、中国道の美作ICから車8分。

三徳川に面した三朝の大型宿。ラドンを含む放射能泉を引き、庭園と渓流を望む露天風呂を持つ。

三朝温泉の20室の宿。自家源泉を五か所持ち、うち三か所が自噴泉だと宿は書く。岩の隙間から自然に噴き出す湯に入れる。三朝はラジウム含有量で知られる温泉地で、この宿にはトリウム泉もある。倉吉駅からバスで20分。

三瓶山の南麓、志学の高原に建つ36室のホテル。大浴場に寝湯があり、露天風呂からは星空が見える。宿は柿本人麻呂が三瓶の湯で長旅の疲れを癒し歌を残したと書く。大田市駅からバスで「さひめ野前」下車。

三瓶山の麓、志学に建つ国民宿舎。毎分3,044.8リットルが湧く含鉄-ナトリウム-塩化物温泉を、岩風呂、箱、樽、陶器、羽釜、五右衛門、檜、船、酒樽、銀の釜と男女合わせて16種類の露天風呂にかけ流し、酒樽と銀の釜は加温しない源泉のまま、温かい湯との温冷交代浴を勧める。鉄分は県内最大級で茶褐色に濁る。古民家風の離れの別館に岩風呂、石風呂、桧風呂の室内温泉を持つ4室、王将戦に使われた部屋も。本館は洋室と和室、バリアフリーのツイン。星空リフトと天空の朝ごはん、E-BIKE。日帰り温泉は10時30分から20時。大田市駅からバス50分。

玉造温泉の58室の宿。大浴場は男女別に内湯、露天風呂、サウナを備える。泉質は弱アルカリ泉、硫酸塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉と登録され、効能に美肌効果が挙がる。出雲大社まで車で40分。

宍道湖畔の23室の宿。巨大な天然岩石をつらねた渓谷風の露天風呂があり、築山の庭を眺められる。松江駅から車で約10分。

島根県松江市末次本町14、宍道湖の湖畔に建つ全19室の老舗旅館。明治21年の創業で、芥川龍之介、川端康成、小泉八雲、志賀直哉ら多くの文人が滞在した。昭和2年に島崎藤村が泊まった部屋は「藤村の間」として当時のまま保存されている。樹齢300年の松と宍道湖を借景にした庭園を持つ。4階のレイクビュースイートルーム全4室には宍道湖を一望できる展望温泉風呂がある。家伝の「鯛めし」で知られる。

大阪相撲の十両力士だった玉椿関が引退後の大正12年に故郷の川棚で始めた宿。巡業の常宿として客室に横綱の名を付けながら増築を重ね、迷路のような木造建築のほぼ全体が2013年に国の登録有形文化財になった。今は1日4組限定で、24時間かけ流しの貸切風呂が大小2つ。火・水曜が定休。

川棚温泉の8室の宿。各部屋にそれぞれ露天風呂がある。宿は代々の館主が天狗からの夢のお告げを受けて見つけたと伝わるラジウム泉を、加熱も冷却もせず昼夜を問わず湯船に満たしていると書く。24時間入れる。

広島県廿日市市吉和、中国山地の山あいに建つ全18室の一軒宿。ラドン含有量の多い湯を売りにし、常に80から100マッヘを含み療養泉基準の12倍から13倍にあたると案内する。5階の展望大浴場と展望露天風呂、蒸し風呂など7種の風呂があり、館内どこでも温泉水が飲める。温泉水で調理した料理と温泉コーヒー。吉和ICから車5分、毎週月曜と火曜が休館。

音信川に面して建つ長門湯本の大型宿。川沿いの景観が近年整えられ、宿の前を遊歩道が通る。

長門湯本の24室の宿。中国に現存する楊貴妃風呂の遺跡を再現した深さ120センチの浴槽を持つ。露天風呂は大寧寺川に面し、川のそばに宿専用の川床がある。長門湯本駅から徒歩約7分。

鳥取県東伯郡湯梨浜町旭132、東郷湖の湖畔に建つ国民宿舎。総部屋数35室。公式サイトは湯を源泉かけ流しとし、東郷湖を一望できる客室を案内する。浴場は大浴場と露天風呂、家族風呂。大きく開いた窓から東郷湖のレイクビューが楽しめると宿は書く。JR松崎駅から歩ける位置にあり、倉吉駅からは車で10分ほど。

湯郷温泉の33室の宿。7階の大浴場と露天風呂がある。湯神社まで徒歩1分。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉。岡山駅からバスで90分、美作ICから8分。

全館に畳を敷き、館内に生け花を置く湯郷の宿。関西から最も近い美作三湯の一つにあり、林野駅から車で7分。

河原の砂湯で知られる湯原温泉の宿。「元禄旅籠」を名に掲げ、自館の地下から湧く源泉と西洋料理を出す。

湯原温泉の25室の宿。館内に10種の風呂があり、宿はかけ流しと循環などを利用した風呂があると書く。泉質はアルカリ性単純温泉。米子自動車道の湯原IC下車。

江戸初期から続く湯田の老舗。幕末に長州の志士が浸かったと伝わる「維新の湯」が残る。山口市街の温泉地にあり、市内観光の拠点になる。

昭和11年に客室6室で始まり、7度の増改築を重ねて84室になった湯田温泉の宿。露天岩風呂「維新黎明の湯」と竹林露天風呂「わかたけ」を持つ。女将劇場を毎日開く。湯田温泉駅から徒歩約10分。
湯免温泉の29室の宿。男女別の大浴場、源泉掛け流しの大衆浴場「うさぎの湯」、畳風呂と露天風呂のある貸切風呂「癒~羅」の三つを持つ。うさぎの湯は日帰りでも入れる。目の前に香月泰男美術館。長門三隅駅からバスで5分。

周南市の湯野温泉にある13室の宿。宿は湯野温泉を防長三名湯の一つ、ラジウム含有量が天然温泉で世界第三位だと書く。入浴は24時間。JR戸田駅からタクシーで5分、徳山西ICから車で5分。

山口県周南市湯野4255-1、夜市川沿いに建つ全20室の宿。離れの客室を持ち、2024年9月に新大浴場「芳和の湯」が開いた。サウナはセルフロウリュを含め男女それぞれ2室。貸切風呂は内湯と露天を備えた二つ。宿は源泉名を湯野温泉、泉質を含硫黄・弱放射能-アルカリ性単純温泉、源泉温度32.4度、pH9.5と公表する。日帰り入浴も受ける。

広島の奥座敷、湯来温泉の清流水内川に面した広島市の国民宿舎。泉温28.3度、pH9.0の単純弱放射能温泉を加水なしで加温してかけ流し、川を眺める露天風呂と天然木の内湯、サウナを檜風呂と大理石風呂の二つの浴場に持ち、日替わりで男女が入れ替わる。バリアフリーの家族風呂は予約制。21室で和室12と洋室9、敷地に足湯。日帰り入浴は夏は21時、冬は20時まで。月2回の神楽の定期公演。JR広島駅北口から宿泊者向けの無料シャトルバス。

日本三美人の湯の源泉を引く湯元として明治10年に創業した、和室11室の宿。天然温泉100%の源泉かけ流しで、2011年に半露天の貸切風呂「ふる里」が開いた。出雲大社まで車で30分、出雲空港からタクシーで10分、JR荘原駅まで徒歩15分で一人でも迎えに来る。日帰り入浴は10時から15時30分で、貸切風呂も日帰りで使える。しまね和牛のプランと色浴衣の貸し出しがある。

美保関の割烹旅館。1908年に竣工し2004年に国の登録有形文化財に登録された本館を持つ。新館7階の展望大浴場から美保湾と大山を一望でき、屋上に地上30メートルの貸切露天風呂がある。日帰り入浴もできる。16室。

美又温泉の8室の旅館。宿は冷泉が多い中で47度の源泉を持つ美又温泉を掲げ、湯が化粧水に配合されたことと温泉総選挙の美肌部門1位を挙げる。浜田道の旭ICから車で約10分。

島根県浜田市金城町追原7-1、美又温泉にある全3室の小さな宿。宿は「当館のお風呂は、100%源泉かけ流し天然温泉です」と書く。浜田市が平成27年から28年にかけて行った美又温泉水の調査を引き、メタケイ酸濃度と高いpHによる肌への働きを説明している。浜田自動車道の旭ICから車で約15分、JR浜田駅からは約30分。駐車場は2台。

俵山温泉の11室の宿。俵山の宿は内湯を持たず、客は外湯に通う。この宿の目の前が「町の湯」で、「白猿の湯」までは徒歩700メートル。小月駅からバスで1時間。

内風呂を持たない俵山温泉の湯治宿。江戸時代からの建物を増改築しながら使い続け、全8室はバス・トイレなし。外湯「町の湯」まで徒歩1分、「白猿の湯」まで徒歩4分。女将の手料理に俵山の山野草や薬草を使い、6畳の部屋は一人旅向けと宿は案内する。ロンリープラネットに紹介された宿。

浜村温泉の32室の宿。宿は100%天然温泉掛け流しの湯とし、大浴場に露天風呂を併設する。南は鷲峰山、北は日本海を望む。水産会社が営む宿で、日本海の魚が出る。

江戸末期に石見の三隅の殿様の隠居用の別邸として建てられた、200年の木造三階建ての宿。明治維新後に振縄館の名で開業し、街の人が「三階さん」と呼んだことから三階旅館になった。戸袋と鬼瓦は当時のまま、一番古い欄間を玄関に飾り、3階の二部屋の格子は昔のもの。45.5度のアルカリ性単純温泉を5人の中浴場と3人の小浴場に引き、状況で男女別か家族風呂にする。露天はなく、御前湯とさつき湯、弥生湯の三つの外湯が徒歩圏。店主が浜田漁港で仕入れて包丁を握るノドグロと珍味の会席は1日2組限定。一人でも泊まれる。

有福温泉の7室の宿。自家源泉44.8度を加熱・加水・循環・消毒剤添加なしで使うと宿は書く。日帰り入浴は1人1,000円、貸切もできる。有福温泉の源泉で作った温泉ミスト「NOYU」を出している。

岡山県倉敷市下津井、瀬戸内海国立公園の岬に建つ全75室のホテル。海に面した展望露天風呂から、東に瀬戸大橋、西に水島灘が一望できる。夕景は日本の夕陽百選。泉質はアルカリ性単純温泉で、宿は肌がすべすべする「美人の湯」だと書く。貸切家族風呂が7か所(当日フロント予約)。食事は下津井港で水揚げされた蛸と鯛。夕食後には直径1.8メートルの鷲羽太鼓の実演がある。外来入浴は終了している。

鞆の浦の43室のホテル。海上15メートルに浮かぶ露天風呂から瀬戸内海を一望できる。屋上展望露天風呂「星の湯」「波の湯」と貸切露天風呂「燦々・滔々」がある。3階大浴場の露天風呂は2026年10月1日から12月末(予定)まで改装工事で休止している。

鞆の浦の汀に建ち、全室オーシャンビューの温泉露天風呂付き客室を持つ宿。ウッドデッキの湯船からいろは丸、弁天島、仙酔島を24時間眺め、アッパースイートは77〜95平米でフェラガモのアメニティと部屋食。「南風」「東風」「真風」の三つの貸切露天風呂は無料の予約制。日本有数のラジウム含有量と宿が書く単純弱放射能冷鉱泉を、沼名前神社そばの霊泉「幸水」の由来とともに案内する。江戸期建築の玄関棟、150メートルのピクチャーウィンドウのロビー。姉妹館の鴎風亭、景勝館漣亭と三館の湯めぐり。2025年のミシュランガイド ホテルセレクション。福山駅からシャトルバス。