
SPA&HOTEL 和
東京都東京都大田区西蒲田、JR・東急の蒲田駅西口から徒歩1分。敷地内に黒湯の源泉を持つ全16室の温浴施設付きホテル。源泉名は弘城温泉、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉、アルカリ性低張性鉱泉。大浴槽と冷泉浴は源泉掛け流し、露天は循環式と施設が書き分けている。家族風呂の客室では黒湯を部屋で使える。営業は11時から翌朝9時で、日帰りでも入れる。
関東の温泉宿を104軒掲載しています。蒲田黒湯温泉、芦之湯温泉、伊香保温泉、花敷温泉、磯原温泉、磯部温泉などの湯があります。

東京都大田区西蒲田、JR・東急の蒲田駅西口から徒歩1分。敷地内に黒湯の源泉を持つ全16室の温浴施設付きホテル。源泉名は弘城温泉、泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉、アルカリ性低張性鉱泉。大浴槽と冷泉浴は源泉掛け流し、露天は循環式と施設が書き分けている。家族風呂の客室では黒湯を部屋で使える。営業は11時から翌朝9時で、日帰りでも入れる。

1715年に旅人の宿として生まれ、明治天皇御駐輦の名誉と滝廉太郎の「箱根八里」ゆかりを掲げる、300年の源泉の宿。敷地から自噴する白いミルク色の硫黄泉と、湯の花沢から引く無色透明の重曹泉、湯感の違う二つの湯を内湯と露天の大浴場、江戸風の貸切風呂「正徳の湯」、貸切半露天風呂で使う。昭和初期の本館と別館があり、別館に自家源泉の露天風呂付きの離れ客室が二つ。硫黄泉を温泉スタンドと宅配で売る。日帰り入浴は平日12時から17時(火水休)。小田原駅からバス約60分。

伊香保の36室の宿。大浴場には創業以来枯れることのない「黄金の湯」が四六時中掛け流されていると宿は書く。一方で露天風呂は水道水の循環だと明記している。渋川・伊香保ICから車で20分。

石段街に面して四百年以上続く宿。伊香保の代名詞である茶褐色の「黄金の湯」を、古くからの権利で引いている。

花敷温泉の源泉を引く唯一の一軒宿で、客室は全4室。源泉45度の自噴を内湯と二つの貸切露天風呂でかけ流しにする。夕食は樹齢千年の大木を使った別邸での囲炉裏懐石。日帰り入浴は受け付けていない。草津温泉から車で25分。

磯原温泉発祥の宿。昭和6年に先代が天妃山の麓に井戸を掘って湧いた硫黄泉を、野口雨情が『磯原小唄』に詠んで知られた。大浴場は24時間、貸切露天風呂が二つ。源泉は17度の冷鉱泉で、宿は加水・加温・循環濾過・塩素殺菌を自分で公開している。

茨城県北茨城市磯原町磯原、太平洋に面した全12室の宿。旧・二ツ島観光ホテル。全室オーシャンビューで、目の前に二ツ島が浮かぶ。泉質は含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩泉。露天風呂は内湯から着替えずに行ける造りで、朝5時から9時30分と15時から翌1時まで入れる。冬はあんこう鍋、夏は磯原海岸の海水浴。JR磯原駅から車5分、上野から特急で約1時間45分。

磯部温泉の115室のホテル。大浴場が1階と2階にあり、1階は滝の流れる大浴場と3か所の露天風呂、2階は展望大浴場とサウナ・水風呂。磯部駅から徒歩5分。

蔵の間4室、本館4室、別館2室の計10室の宿。「個」を大切にする大人の休み処を掲げ、食事はすべて個室の炭火ダイニング、風呂は趣の異なる5つの貸切温泉を空いていれば自由に使う。2024年に本館の2室に客室露天風呂が付いた。日帰り入浴はなく、2024年11月から子どもと団体の受け入れをやめた。月・火曜が定休。

赤谷湖に近い大型の宿。谷川岳を眺める庭園露天風呂と広々とした大浴場、貸切露天風呂があり、男女別に檜造りのサウナも備える。客室の風呂にも温泉を使うと宿は書く。月夜野ICから車で20分。

塩原温泉の5室の宿。敷地内から湧く無色透明のアルカリ単純泉を、無加温・無加水・無循環で使うと宿は書く。二つの風呂は貸切・家族風呂としても使える。那須塩原駅からバスで50分。

鹿股川の川岸に露天風呂を持つ宿。八十八段の階段を下りた先に湯船があり、川面とほぼ同じ高さで湯に入る。

栃木県日光市川俣、鬼怒川の源流部に建つ全48室の山小屋風の宿。女夫渕から先は一般車が入れないため、4.5キロの遊歩道を1時間20分歩くか、宿の送迎バスで25分の林道を上がる。泉質の異なる5本の源泉を持ち、加温も加水もしない。湧いたときは無色透明の湯が湯船にたまるうちに白や青白く濁り、その濁り方は湯量や気温でその日ごとに変わる。三つの大露天風呂、樹齢600年のシナノキをくりぬいたハラハラ風呂、五つの湯船が並ぶロマンの湯など浴槽は13。

東京都西多摩郡奥多摩町氷川、JR奥多摩駅から徒歩2分。多摩川の氷川渓谷にせり出すように建つ全8室の小さな宿で、どの部屋からも眼下に川が見える。湯は小河内ダムで湖底に沈んだ源泉を平成3年に汲み上げたもの。源泉名は鶴の湯温泉、アルカリ性単純硫黄泉で源泉温度29.6度。男湯は地下1階、女湯は地下4階の内風呂。家族で営む宿で、1名から泊まれる。

奥日光湯元の小さな宿。宿は客室露天風呂を含む館内すべての風呂で、加水なしの源泉掛け流しを使うと書く。すべての客室に露天風呂があり、2022年2月に大浴場の露天風呂ができた。東武日光駅からバスで約60分。

徳川幕府が定めた「湯守」の家として湯宿を開いたと自らを紹介する、湯元温泉の宿。乳白色や淡緑色に濁る硫黄泉を源泉かけ流しにし、内風呂と露天風呂で使う。客室からは日光白根山を望む。湯元温泉バス停から徒歩3分。
応徳温泉の9室の宿。道の駅六合の敷地にあり、露天風呂を持つ。中之条町は応徳温泉の湯を、少し白濁した湯のなかに黒い湯の花が浮かぶ弱アルカリ性の美人の湯だと書く。渋川伊香保インターから車で2時間。

東京都檜原村数馬、茅葺きの兜造り(富士系合掌造り)の建物で営む旅館。数馬の落人伝説の里にあり、囲炉裏付きの客室がある。浴室付き客室では数馬の湯(アルカリ単純泉)を使えると宿は案内する。料理は季節の山菜を軸に、猪鍋、炭火焼き、鹿肉のしゃぶしゃぶといったジビエが選べる。武蔵五日市駅からバス1時間、終点から徒歩10分。

鬼怒川渓谷を見下ろす大型宿。吹き抜けのロビーと、渓谷に面した空中庭園露天風呂を持つ。

鬼怒川温泉駅から徒歩8分の96室のホテル。黒御影石の「鬼怒の砦」と大理石の「きぬの夢」という二つの大浴場を持ち、それぞれにサウナと露天風呂が付く。三つの湯船を持つ貸切露天風呂「かく恋慕」がある(有料・要当日予約)。

千葉県君津市、亀山湖を見下ろす高台に建つ全14室の湯宿。地下2,000メートルから毎分600リットル以上が自噴するチョコレート色の湯を持ち、腐植質による色だと宿は説明する。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、pH8.7、成分総計2.70グラム。源泉は27度に届かない冷泉なので循環しながら加温しているが、男湯には源泉そのままの冷泉風呂がある。貸切家族風呂2か所、貸切露天風呂1か所、足湯2か所。日帰り入浴もでき、温泉スタンドで湯を持ち帰れる。

強羅の55室のホテル。宿は本格源泉掛け流しの温泉を掲げる。泉質は塩化物泉。箱根登山鉄道の強羅駅から無料送迎あり(徒歩約10分)。日帰りのプランもある。

旧閑院宮別邸の跡地に建つ宿。斜面を生かした建築で知られ、箱根の高台から山並みを望む。

千葉県長生郡白子町古所、九十九里浜の松林の中に建つ全32室の宿。湯は地下2000メートルから天然ガスとともに上がる白子温泉で、宿は源泉名を白子温泉、泉質をナトリウム-塩化物強温泉と案内する。5階の展望風呂「蒼天の湯」「望洋の湯」からは太平洋が一望でき、蒼天の湯には石の露天風呂。1階の庭園には露天「白狼の湯」と貸切専用露天「白亀の湯」がある。茂原駅からバス30分、千葉駅から高速バス60分。

JR銚子駅から徒歩3分、200室のホテル。犬吠埼温泉「黒潮の湯」を引いた大浴場があり、朝5時から深夜2時まで入れる。宿は加水・加温・循環ろ過していることを明記している。

千葉県銚子市、犬吠埼灯台前の高台に建つホテル。全室オーシャンビューで、関東の平地でいちばん早い日の出がどの部屋からも見える。白亜紀前期の地層の深さ1,300メートルから汲み上げる「黒潮の湯」をナトリウム-塩化物強塩温泉として案内し、石組みの大露天風呂や岩風呂、展望大浴場に使う。着衣のまま入れる足湯は誰でも無料。日帰り入浴は曜日で受付時間が変わる。

茨城県北茨城市大津町、岡倉天心の六角堂を挟んで和風の本館と別館大観荘が建つ73室の宿。別館の「大観の湯」は2012年秋にリニューアルした露天風呂で、天然の温泉を使用し源泉掛け流しが自慢だと宿は書く。湯船から見えるのは果てしなく続く太平洋で、朝は海の輝き、夕方は漁火が浮かぶ。本館側には2012年5月に改装した数寄屋風庭園風呂がある。源泉温度は71度、泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉。貸切風呂は「椿の湯」と「浜菊の湯」の二つ。日帰り入浴もできる。

広沢寺温泉の一軒宿で19室。昭和初期に建てられた純日本風の木造2階建ての本館が残り、ドラマの撮影にも使われる。敷地内に強アルカリの源泉があり、男湯の露天風呂は丹沢の渓流をイメージした浴槽。名物は猪鍋。本厚木駅からバスと徒歩で50分ほど。

四万温泉の10室の宿。露天風呂のほか、大きな窓に囲まれた大浴場から山を眺められる。宿は四万の湯を赤ちゃんからお年寄りまで安心して入れる優しい泉質だと書く。中之条駅からバス。

群馬県吾妻郡嬬恋村新鹿沢温泉、湯の丸高原の群馬側にある宿。宿は源泉かけ流しの天然温泉で24時間入浴できると登録し、赤茶色の湯の花が出ると書く。泉質はおだやかな炭酸アルカリ泉で温度は42度前後。江戸時代後期からある古い温泉で、もとは4キロ上の鹿沢地区にあったと宿は説明する。上信越道の湯の丸ICから湯の丸経由で40分。

七沢温泉の8室の宿。平成元年から3年かけて掘った自家源泉で、pH9.54以上の強アルカリ性。日帰り入浴は8時から19時受付。本厚木駅からバスで30分。

七沢温泉の8室の宿。露天風呂と家族風呂があり、風呂からは山が見える。宿は「こんな近くにこんな温もりを」を掲げ、丹沢の自然のなかでゆったり過ごしてほしいと書いている。本厚木駅からバスで20分。

柴原温泉の10室の宿。創業は江戸末期で、男女別の檜造りの内湯と露天風呂を持つ。主人が毎日手打ちする秩父そばを出す。泉質は単純硫黄泉で、宿は別名「白美身の湯」とも呼ばれ飲用も可能だと書く。武州日野駅から車で7分。

敷地内に湧く源泉を加温も加水もせず循環もさせずに掛け流す13室の宿。飲泉の許可を受けていて、玄関先の飲泉所と湯上り処の冷やした温泉で飲める。日帰り入浴は水曜を除く毎日11時から17時受付、900円。

利根川沿いに建つ41室の宿。浴場の一つ「はにわ風呂」には山下清が昭和36年に50日かけて完成させた大壁画『大峰沼と谷川岳』がある。庭園露天風呂、総檜風呂、貸切風呂二つ、女性専用の湯をそろえる。

群馬県吾妻郡中之条町入山、長笹沢川の谷にある全10室の宿。男女それぞれに源泉かけ流しの内風呂と露天風呂があり、家族風呂も持つ。泉質はpH7.9の弱アルカリ性で、強酸性の草津温泉のあがり湯としても知られる柔らかい湯だと宿は書く。歩いてすぐのところに、川を堰き止めただけの無料の露天風呂「川の湯」がある。食事は山菜や地元の野菜、花豆、昔ながらの豆腐、味噌、こんにゃくを使う。日帰り入浴は12時30分から14時30分、水曜と木曜は休み。

利根川を見下ろす96室のホテル。3つの大浴場に12種類の湯船がある。宿は500メートル離れた源泉から1日180トンを引いていると書く。水上駅から徒歩10分、無料送迎バス2分。

水上温泉郷のうち谷川温泉にある宿。太宰治ゆかりの宿を掲げ、貸切露天風呂と足湯を持つ。水上駅から車で7分、送迎がある。

江戸時代から旅館業を営む旧家で、滞在した巌谷小波が「舌切り雀」を童話にした宿。庭園大浴場「碓氷の湯」「透滋の湯」に露天風呂と貸切風呂、半露天風呂付きの和洋室「こかげ」と檜風呂付きの花風館がある。源泉は磯部温泉恵みの湯、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、平成8年に掘削した52.6度の湯が毎分150リットル湧く。全23室。松井田妙義ICから15分、磯部駅から歩ける。

現存する日本最古級の温泉宿建築とされる本館を持つ。四万川に架かる赤い橋と木造の建物が重なる姿が、この宿の顔になっている。

仙石原で最も古い宿のひとつ。大涌谷から引く白濁の硫黄泉を持ち、庭からススキの草原へ続く高原に建つ。

寛文年間(1661年)に名主・又兵衛が創業し14代続く川原湯温泉最古の宿。八ッ場ダムで352年間住み慣れた場所から移転し、水没予定地の養蚕農家の古民家と蔵を移築して2013年9月に新装した。十和田石の内湯に源泉かけ流し、川原の石を使った外湯、予約不要の無料貸切風呂「竹風の湯」。全8室にそれぞれ坪庭とテラスが付き、半露天の温泉風呂付きの「冬青」と蔵造りの離れ「隠蓑」がある。かまど料理を現代風にした夕食と門出祝いの栗おこわ。川原湯温泉駅から送迎。

赤谷川の渓谷に建つ川古温泉の一軒宿。12室。源泉39.9度を空気に触れさせずに各浴槽へ送り、ぬる湯の浴槽は37度から38度に保つ。「川古みやげは一つ杖をすて」と詠われてきた湯治の宿である。

川治温泉の5室の宿。源泉かけ流しの湯に24時間入れる。宿の近くに露天の共同浴場があり、季節ごとの景色のなかで入れると宿は書く。川治温泉駅から徒歩15分、車で3分。

鬼怒川と男鹿川の合流点に建つ、大正15年創業の宿。川辺に張り出した露天風呂と、源泉かけ流しの屋根付き露天風呂、露天付きの貸切風呂が二つ、露天風呂付き客室がある。源泉は36.3度、毎分830リットルの自然湧出という分析値を公開している。川治湯元駅から送迎で5分。

川俣温泉の18室の国民宿舎。泉質は含イオウナトリウム塩化物泉。大浴場と露天風呂、家族風呂があり、風呂からは鬼怒川の渓谷と山が見える。間欠泉のある噴泉橋が近い。

五つの貸切温泉風呂とフレンチスタイルの料理を掲げる、草津の老舗ペンション。バスターミナルから徒歩14分。人目を気にせず草津の強い湯に入りたい人のための宿。

湯畑のほど近くに建つ老舗。白旗源泉を引き、湯守が湯の温度と状態を管理している。

袋田の滝まで車5分、滝川沿いに建つオールインクルーシブの宿。滝川に面した渓流露天風呂は源泉かけ流しで、大浴場と庭園露天風呂もある。露天風呂付き客室のひのき風呂・御影石風呂・大理石風呂にも源泉かけ流しの湯を引く。湯はpH8.9のアルカリ性単純泉、泉温40.1度。10月から3月はりんご風呂。日帰り入浴は受けていない。

大洗の22室のホテル。宿は大洗温泉を「運び湯」と明記し、ナトリウム塩化物冷鉱泉を大浴場に引く。大洗ICから車で5分、大洗駅から車で1分。入湯税は12歳以上150円。

茨城県大洗町、松林の庭園に囲まれた全12室の宿。大洗サンビーチ海水浴場に近く、海水浴や潮干狩り、釣りの拠点になる。湯はナトリウム塩化物泉で、宿は保温効果が強く「熱の湯」とも呼ばれると説明する。石けんの泡立ちが悪いので体を洗うときは普通のお湯を使うこと、といった実用的な注意まで公開している。冬はあんこう鍋。大洗駅から車3分。

伊豆大島・三原山の中腹にあるホテル。露天風呂から原生林越しに三原山が見える。地下約300メートルから69度以上の湯を汲み上げ、泉質は単純温泉。日帰り入浴も受け入れている。

群馬県吾妻郡中之条町上沢渡甲2301、沢渡温泉の共同浴場のすぐ横に建つ全10室の宿。床も壁も天井も檜で造った混浴の湯小屋、天窓から光が落ちる婦人風呂、青森ヒバの貸切露天という三つの風呂を持ち、宿は源泉から直接引いたかけ流しと案内する。婦人風呂はJCDデザインアワード2016で金賞を受けた。ひとりで泊まれる6畳の部屋がある。

沢渡温泉街のほぼ中央、源泉にもっとも近い11室の宿。源泉100%かけ流しで飲泉もでき、24時間入れる。檜張りの大浴場と中浴場、小さな家族風呂がある。日帰り入浴は700円。渋川伊香保ICからR353経由で50分。

谷川岳南麓の22室の宿。四つの源泉を持ち、すべての風呂が100パーセント源泉かけ流しだと宿は書く。谷川のほとりの混浴露天風呂「せゝらぎの湯」が一番人気。飲泉ができ、容器を持参すれば温泉と谷川の水を無料で持ち帰れる。1913年創業。

谷川温泉の18室の宿。宿は日本温泉協会の5つ星認定を受けた源泉かけ流しとし、すべての風呂が100%天然温泉だと書く。自慢の檜風呂は樹齢二千年の檜がさらに数百年地中に埋もれていたもの。露天風呂付き客室もある。

筑波山神社まで徒歩5分、神域に約400年にわたって暖簾を掲げてきた宿。2001年開湯の筑波山温泉「双神の湯」はpH10.18のアルカリ性単純温泉で、大浴場「千寿の湯」は男女とも内湯と露天風呂を備える。源泉温度を調整し加水していることを自ら明記している。日帰り入浴は11時30分から15時、ロビーには6席の日帰り足湯もある。水郷筑波国定公園の国際観光旅館。

筑波山の18室のホテル。最上階に関東平野を見下ろすパノラマ露天風呂「雲上の湯」があり、冬の晴れた日には富士山と東京スカイツリーが見えると宿は書く。つくば駅からシャトルバスで約40分。

小鹿野町の13室の宿。宿は大竜寺源泉を美肌の湯と呼び、昼は山々、夜は星空を見る露天風呂があると書く。宿泊者限定の貸切露天風呂もある。囲炉裏会席を出す。西武秩父駅から車15分。

埼玉県秩父市、約200年前から湧き続ける「御代の湯」を引く鉱泉宿。単純硫黄冷鉱泉で源泉温度約15度、加温して使う。つるっとした卵の白身のような肌ざわりから「卵水」と呼ばれる。露天風呂付き客室が石・陶器・ひのき・御影石の4種、直径150センチの御影石の貸切風呂もある。日帰り入浴は12時から21時。西武秩父駅からタクシー10分、送迎あり。通常は木曜定休。

埼玉県秩父郡小鹿野町般若、秩父市街から山へ入った谷にある全15室の旅館。全室が客室露天風呂付きの和洋室で、大浴場は内湯。湯は小鹿野大竜寺源泉で、江戸時代から秩父を代表する良湯として名高く、全国的にも珍しい高アルカリ性だと宿は書く。館内にフリードリンクバーを置いたオールインクルーシブの滞在型。西武秩父駅から車15分、送迎あり。

西丹沢の中川温泉にある13室の宿。浴室の木材すべてに直径2メートル余りの古代檜を使った檜風呂がある。源泉は30.1度、pH9.2。小田急線の新松田駅からバスで中川温泉入口下車。

中川温泉の22室の宿。武田信玄の隠し湯という伝承を名に掲げる。大浴場と露天風呂、サウナ、三種類の貸切風呂があり、風呂からは中川川の渓谷が見える。食事は部屋出し。

中禅寺湖畔の15室の宿。宿は源泉かけ流しを掲げ、露天風呂は硫黄化水素泉だと書く。バス停「船の駅中禅寺」から徒歩10秒。日光駅から車で約30分。

中禅寺湖畔、ミズナラの林の中に建つログハウス風のホテル。57室。露天風呂「空ぶろ」は奥日光・湯元から約12キロ引いた硫黄泉で、循環はしていないが高温のため加水していると自ら明記している。立ち寄り湯も受け付ける。
鶴巻温泉の16室の宿。一万坪の庭園に客室が点在し、すべての客室に源泉掛け流しの露天風呂が付く。内湯・庭園露天風呂・貸切風呂は別の源泉を使う。将棋と囲碁のタイトル戦の舞台として知られ、陣屋ミュージアムがある。鶴巻温泉駅から徒歩5分。

明治23年に塔之澤で創業した17室の宿。建物は登録有形文化財で、日本イコモス国内委員会の「日本の20世紀遺産20選」に箱根の大規模木造宿泊施設群のひとつとして選ばれている。松の幹をくり抜いた大丸風呂がある。箱根湯本駅から徒歩10分。

東京都青梅市二俣尾、多摩川の清流に三方を囲まれた25室の温泉宿。2026年7月に全面改装し、それまでなかった露天風呂が大浴場に新設された。露天風呂付き・サウナ付きの客室も誕生し、館内はオールインクルーシブ。湯はアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名:鶴の湯温泉)で、かすかにタマゴの香りがする。JR石神前駅から徒歩10分、東京駅から約90分。

湯河原の20室の宿。3階に樽の形をした貸切露天風呂があり、無料で使える。1階の大浴場には男女とも岩の露天風呂が併設されている。宿は湯を無色無臭で塩分も少なく入りやすいと書く。湯河原駅からタクシーで8分。

夏目漱石が最後の療養に滞在した宿。木造の建物は国の登録有形文化財で、当時の部屋が今も使われている。
群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉2384、三国街道沿いの湯治場にある全12室の宿。宿は大浴場「太陽の湯」を源泉掛け流しとし、24時間入れると案内する。2023年に貸切風呂「布袋の湯」「観音の湯」が加わり、庭園を望む「恵比寿の湯」とあわせて貸切風呂は五つ。宿泊者は1回50分を無料で使える。日帰り入浴も受ける。

湯西川の一番奥にある19室の木造の宿。自家源泉は53度で、露天風呂はすべて源泉かけ流しだと宿は書く。貸切で使える露天の家族風呂が2か所、露天風呂付きの古民家離れもある。夕食は囲炉裏端。

平家の落人伝説が残る湯西川の宿。川にかずら橋を渡し、その先の平家の里で囲炉裏の食事を出すことで知られる。24室、露天風呂がある。
湯檜曽の108室のホテル。男女別の大浴場にそれぞれ露天風呂が付く。サウナもある。入浴は15時から24時と翌朝5時から10時。JR湯檜曽駅から徒歩15分。
湯檜曽温泉の16室の宿。屋根のない天空露天風呂「トマの湯・オキの湯」があり、22時から9時は空きがあれば何度でも無料で貸切にできる。赤ちゃん用の専用露天風呂がある。半露天付きの客室もある。湯檜曽駅から徒歩5分。
標高1,300メートル、茶臼岳の懐にある一軒宿。源泉から流れ出る川をせき止めた「川の湯」で知られる。日本秘湯を守る会の会員宿。2026年5月から夕食の提供をやめ、素泊まりか朝食付きを基本とする営業に移った。

鹿の湯と同じ源泉を引く湯治宿。木造の階段を下りた先に、白濁の硫黄泉をたたえた浴室がある。

那須湯本の12室の宿。那須温泉発祥の湯「鹿の湯」の源泉をかけ流しで使う。酸性の硫黄泉で、宿は飲用しないよう案内している。「とちぎのにごり湯の会」会員。那須塩原駅からバス50分、湯本一丁目バス停が目の前。

那珂川のほとりに建つ9室の宿。宿は150年ほど前に那珂川の中から湧き出した源泉をパイプで引いていると書く。内湯は檜風呂で24時間入れるが、露天風呂は土日祝日のみ。那珂川町観光協会は日帰り入浴を食事付の要予約としている。

栃木県那須郡那珂川町小口、那珂川を見下ろす高台に建つ全24室のホテル。昭和48年創業で、敷地は9万平方メートル。昭和62年に1,030メートルを掘削して湧いた自家源泉のアルカリ性単純泉を使う。展望露天風呂から那珂川と那須・日光連山が見える。隣接する日帰り温泉「観音湯」には銭湯ペンキ絵師の描いた富士山の壁画があり、美人の湯で練り上げた泥パックも。矢板ICから約40分。

1662年創業、4000坪の敷地に五つの館と21室を持つ宿。宿は加温・加水・循環をしていない100%源泉かけ流しを掲げ、硫黄泉・硫酸塩泉・炭酸水素塩泉の三成分が一つの源泉に含まれると書く。立ち寄りで貸切露天風呂に入れる。

塔之沢温泉の22室の宿。大倉喜八郎男爵の別邸跡地に建つ。1日70トンの自家源泉を持ち、古代檜造りの浴槽を二つ据えた無料の貸切家族風呂「男爵の湯」、有料の貸切露天風呂「観山の湯」、露天風呂付客室がある。箱根湯本駅から徒歩15分。

仙石原の8室の宿。大涌谷から来る白濁の硫黄泉を源泉100%かけ流しで使う。浴室は男湯の内湯1つと女湯の内湯1つだけで、24時間入れる。日帰り入浴は10時30分から15時30分。仙石案内所前バス停から徒歩3分。

滝の流れる庭園と、屋上の大露天風呂を掲げる箱根湯本の大型旅館。湯本駅から徒歩15分、駐車場170台で車でも入りやすい。

旅館建築として国の重要文化財に指定された数少ない宿。明治期の擬洋風建築が、今も客室として使われている。

板室温泉の41室の宿。源泉100%かけ流しを掲げ、畳を敷いた大浴場、かやぶきの全天候型露天風呂、高さ4メートルのうたせ湯「大滝の湯」などがある。日帰り入浴も湯治プランも一人旅プランもある。那須塩原駅から無料バスで約25分。

創業475年を掲げる「保養とアートの宿」。40度前後のぬるめのアルカリ性単純泉を源泉かけ流しで、那珂川のせせらぎを聞く露天の湯、陽光を浴びるたいようの湯、ひのきの湯の三つ。現代美術作家・菅木志雄の倉庫美術館を併設し、毎月展覧会を開く。客室は梅の館・松の館・竹の館の31室で全室南向き、食事は部屋でごま・豆・昆布を土台にした料理を出す。那須塩原駅から予約制の相乗り送迎タクシーで30分。

飯山温泉の24室の宿。自家源泉の強アルカリ泉を渓流露天風呂、うたせ湯露天風呂、たぬき風呂、貸切風呂で使う。宿は現在のpHを10.2、過去の最高値を11.3としている。15時から21時まで最大6時間滞在できる日帰りプランがある。本厚木駅からバスで25分。

尾瀬の入口、片品村戸倉の14室の宿。宿は片品川から吹き上げるように湧く湯を「水芭蕉の湯」と呼ぶ。入浴はチェックインから朝9時まで。沼田ICから39キロ。

尾瀬の群馬側の入口、片品村戸倉にある14室の宿。宿は源泉かけ流しで湯を楽しめると書く。泉質はアルカリ単純泉。尾瀬へ入る前の前泊、歩いたあとの後泊に使われる。沼田駅から車で50分。

明治11年(1878年)創業、日本初の本格的なリゾートホテルを掲げる箱根・宮ノ下のクラシックホテル。本館(1891年)、西洋館(1906年)、花御殿(1936年)が国の登録有形文化財で、約7,600坪の敷地に4棟120室。全室のバスルームに宮ノ下の源泉100%の温泉が引かれ、フォレスト・ウイング最上階のスパは循環式の内湯と半露天。チャップリンが滞在した本館の一室をコンセプトルームにした。

利根川の最上流、宝川の渓流沿いに建つ一軒宿。4本の井戸から湧く源泉を、巨石を組んだ四つの大露天風呂、延べ470畳に常時かけ流しにする。摩訶の湯、般若の湯、200畳の子宝の湯、女性専用100畳の摩耶の湯。館内の内湯「殿湯」「姫湯」も源泉かけ流しで24時間。木造の本館(昭和30年)と第一別館(昭和11年)、東館の三棟で43室。日帰りは宝川山荘で受け付け、山里料理と朝食バイキング。水上駅からバス35分、上毛高原駅から予約制の無料送迎。

三国峠の麓、法師温泉にただ一軒建つ宿。明治8年に岡村貢が湯小屋を整えて創業し、明治28年築の大浴場「法師乃湯」は浴槽の底の玉石の間から湯が湧く。本館・法師乃湯・別館の三棟が2006年に国の登録有形文化財となった。与謝野晶子、川端康成、若山牧水が滞在。フルムーンのポスターの湯。

千葉県鴨川市太海、目の前が太平洋という漁師町の温泉旅館。湯は「鴨川温泉なぎさの湯」で、鴨川市内山間部の金山ダム付近に湧く源泉をタンクローリーで配湯し、源泉温度が低いため加水・加温・濾過をしていると宿は明記する。趣の違う貸切風呂が二つあり、ひとつは海の見える半露天。伊勢えび・あわび・さざえの特産地で、夕食は個室座敷。JR太海駅から徒歩7分。

太海の断崖に寄り添うように建つ18室の宿。2023年3月にリニューアルし、全室が露天風呂付き客室になった。太平洋を一望する貸切露天風呂もある。日帰り入浴も受けている。太海駅から徒歩10分、送迎あり。

標高1800メートルに建つ227室のホテル。露天風呂「こまくさの湯」と女性専用の屋根付露天風呂「しゃくなげの湯」がある。2026年9月1日から浴室の営業時間が5時から24時に変わった。軽井沢駅から送迎バス(要予約)。

標高1,800メートルに建つ湯治宿。国内最高水準の硫黄濃度を持つ乳白色の湯を、複数の浴場で引き分けている。

霧積温泉にただ一軒残る宿。15室。駐車場から徒歩30分の山道の先にあり、送迎は前日12時までの電話予約が要る。39度の湯を24時間かけ流し、浸かっていると白い気泡が身体につくと宿は書く。

埼玉県飯能市下名栗、名栗渓谷の一軒宿。客室19室に加えてグランピング2棟と別邸ハミングがある。展望大浴場は翠明館5階で露天風呂付き、湯温は40度前後に抑えられている。離れ家「桧香庵」には木・土・岩の貸切風呂が三つあり、宿泊者はいずれか一つを無料で50分使える。池袋から特急38分の飯能駅から無料送迎バスで30分。全室禁煙。

養老渓谷の13室の宿。深さ200メートルの湯脈から届く自家源泉の黒湯で、ヨード分を多く含みコーヒー色をしている。療養泉の許可も得ていると宿は書く。大多喜町葛藤にある。

千葉県市原市、養老渓谷の黒湯を引く全6室の小さな宿。自らを「食べる温泉宿」と名乗り、房総の旬を使った会席と鴨しゃぶ、かずさ牛を出す。風呂は夕食前までが男女別、19時30分からは部屋ごとに45分の貸切になる。小湊鉄道の養老渓谷駅から徒歩20分、観音橋と粟又の滝が近い。

片品川沿いの高台に建つ49室の宿。自分の源泉をブレンドした湯を掛け流しで使う。露天風呂からは奥利根の山が見え、24時間入れる。沼田駅からバスで約45分、沼田ICから約20分。

全館畳敷きの15室の宿。露天岩風呂、大浴場、婦人風呂、貸切露天風呂を源泉かけ流しで使い、かけ流しのため一晩中入れると宿は明記する。アルカリ性単純硫黄温泉と単純温泉。地元野菜と手作りにこだわった料理と上州牛。沼田ICから20分、沼田駅からバス45分。

埼玉県秩父市黒谷、横瀬川のほとりに建つ全38室の宿。秩父七湯で最も古い歴史を持つと自ら伝える自家源泉「和銅鉱泉」を引く。大浴場は秩父蛇紋石の岩風呂「岩鏡」と樹齢2000年の古代檜を使った檜風呂「檜扇」の二か所で、どちらにも横瀬川を見下ろす露天が付き、夜0時に男女が入れ替わる。貸切風呂「茱萸」と貸切岩盤浴も。秩父鉄道の和銅黒谷駅から無料送迎。