
ウトロ温泉 ホテル季風クラブ知床
北海道ウトロの15室の宿。オホーツク海を正面に見る貸切露天風呂を1時間単位で使える。冬は流氷の大パノラマ、夜は星空。館内の男女別の温泉は自由に入れる。知床斜里駅からバスで約50分。
北海道の温泉宿を43軒掲載しています。ウトロ温泉、カルルス温泉、支笏湖温泉、豊富温泉、ニセコ温泉郷、ぬかびら源泉郷などの湯があります。

ウトロの15室の宿。オホーツク海を正面に見る貸切露天風呂を1時間単位で使える。冬は流氷の大パノラマ、夜は星空。館内の男女別の温泉は自由に入れる。知床斜里駅からバスで約50分。

ウトロの高台に建ち、露天風呂からオホーツク海を見下ろす1972年開業の大型ホテル。床と壁に天然翡翠を敷き詰めた大浴場「モーレ」「ローシャ」と、源泉かけ流しの露天風呂。東館の展望風呂付きの部屋は源泉かけ流しで、東館・西館・至然館の三棟に199室。夕食は和洋中約80種類のバイキング「マルスコイ」か創作和食の「氷海」で、道東唯一というプール付き温泉がある。日帰り入浴は15時から17時。女満別空港から車で約2時間。

カルルス温泉の18室の宿。露天風呂「森の湯」は「空が見えなくては露天ではない」という考えで屋根をかけていない。男女とも源泉掛け流し100%と加水掛け流しの二つの浴槽があり、宿は加水から慣らすことを勧める。飲泉もできる。

北海道千歳市支笏湖温泉、湖畔の森に建つリゾートホテル。水の癒し力をコンセプトに掲げ、大浴場、泡風呂、露天風呂、サウナを男女同じ仕様で備える。露天風呂の付く客室がある。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。大浴場は深夜1時まで開いていて、朝は5時から。新千歳空港から車で50分、送迎バスは完全予約制。

北海道天塩郡豊富町、日本最北の温泉郷にある全15室の宿。開湯100年の豊富温泉で100年続く宿で、原油を含む源泉かけ流しが看板。泉質は含よう素-ナトリウム-塩化物温泉(弱アルカリ性高張性温泉)、泉温35.0度。湯は黄濁して弱い石油臭があり、日によって油の濃さが変わる。石造りの露天風呂と貸切露天風呂があり、デラックスルームからは貸切露天に直接入れる。日帰り入浴も受ける。JR豊富駅から送迎あり。

ニセコ町の151室のホテル。天然温泉の露天風呂からニセコの景色を眺められる。泉質はナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉、硫酸塩泉。ニセコ駅からタクシーかバスで約10分。

ニセコアンヌプリの南麓、ニセコアンヌプリ国際スキー場まで車で1分の高原に建つ宿。露天風呂はナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉を源泉かけ流しで使い、内風呂は加温循環で加水すると宿は明記する。美肌に関わるメタケイ酸を248ミリグラム含む美肌の湯と掲げ、ロウリュのできるサウナがある。日帰り入浴は12時30分から21時。北海道中央バスグループの宿で、札幌からの路線バスが着く。

北海道河東郡上士幌町、ぬかびら源泉郷にある全12室の宿。自前の源泉を持ち、毎分60.2リットルを源泉かけ流しで使う。泉質はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉で、宿はこれを二つの性格に分けて説明する。毛穴の汚れや角栓を溶かすナトリウム炭酸水素泉の「クレンジング系」と、肌の水分量を上げて保湿するナトリウム塩化物泉の「化粧水系」。宿は自分を「毛穴汚れや角栓ごっそり源泉かけ流しの美肌温湯宿」と名乗る。四季折々の地元産品を使った料理にこだわる。犬と泊まれる部屋もある。

宿は「加温、循環ろ過ならびに塩素殺菌はしておりません」と書き、源泉が59.0度と高いため内湯は10〜15%加水、露天は5月中旬から9月下旬だけ加水し、それ以外は源泉のみとする。混浴露天「仙郷の湯」は階段を40段降りた糠平川のそば。日帰りは11時半から20時、大人1,000円。

阿寒湖畔に建つ269室の大型旅館。空港や札幌方面からの有料送迎バスを予約制で運行している。マリモとアイヌコタンの温泉街の中にある。

阿寒湖温泉の109室のホテル。大浴場に42度と40度の浴槽があり、どちらも源泉かけ流しだと宿は書く。露天風呂は岩に囲まれている。釧路空港から車で60分。

旭岳温泉の75室のホテル。宿は掛け流しの天然温泉と書き、樹林を見る露天風呂のほか岩風呂、ヒノキ風呂、樽風呂がある。泉温40度、pH6.5。入浴は14時から翌11時。

北海道上川郡東川町、大雪山国立公園の旭岳の麓に建つ全28室の宿。日本秘湯を守る会の会員。温泉は大正3年(1914年)に発見され、以来毎分300リットル以上を湧出している。敷地内に五つの自家源泉を持ち、浴槽は全部で17。硫酸塩泉、マグネシウム-硫酸塩泉、炭酸水素塩泉、ナトリウム-硫酸塩泉、石膏泉という五つの泉質があり、塩素消毒も加水もしない。冬期の別館露天のみ若干の加温をすると断っている。別館「神々の湯」は日帰りでも入れる。

温根湯温泉の開湯と同じ明治32年に創業した大型旅館。加温、加水、ろ過、循環を一切しない100%源泉かけ流しの「美白の湯」を、温泉街で最も浴槽の種類が豊富という大浴場に注ぎ、温泉ソムリエが浴槽ごとに温度を調整する。無加川を前にした自然石の露天風呂、オートロウリュのサウナ、予約制の家族風呂。和洋約70品のビュッフェと55品の朝食。高層階には檜風呂付きの和洋スイート(部屋の湯は温泉ではない)。日帰り入浴は14時から21時。留辺蘂駅からバス20分。

北海道足寄郡足寄町芽登2979、ヌカナン川の川辺に建つ全7室の一軒宿。日本秘湯を守る会の会員。宿は「自然湧出 源泉100% 掛け流し 加温なし」を守っていると書き、源泉62度を熱交換器で40度まで下げて浴槽へ引く。浴場は混浴大露天風呂「巨岩の湯」、大露天風呂、小露天風呂、内湯。原生林に囲まれ、シマフクロウやエゾシカが現れることがある。帯広駅から車で約80分。

北海道千歳市幌美内、支笏湖の北岸に建つ全55室の一軒宿。日本秘湯を守る会の会員で、道路が通じる前は船でしか行けなかった。名物は足元湧出の天然露天風呂で、浴場と湖を岩場で隔てただけの造りのため、湯の深さが支笏湖の水位と一緒に季節で上下する。全国でも約20か所といわれる足元湧出湯。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉、源泉温度54度。展望露天風呂、貸切風呂2種、フィンランド式サウナもある。新千歳空港から車で50分。

標高1200メートルに建つ23室の宿。宿は温泉を100%源泉掛け流しとし、源泉温度は約29度で加温していると書く。内風呂も露天風呂も浴槽はイチイ。日帰り入浴は7時から21時。上富良野駅から車で30分。

北海道空知郡上富良野町、標高1280メートルに建つ14室の宿。日本秘湯を守る会は北海道で一番高所にある温泉宿だと書く。源泉は二本あり、公式サイトは2種類の源泉掛け流し天然温泉としている。内湯は大岩の湯と小岩の湯で時間により男女が入れ替わり、どちらにも酸性の湯と露天が付く。携帯の電波は届かない。通年営業で、日帰り入浴もできる。

十勝川温泉の162室のホテル。宿は露天風呂と大浴場を源泉かけ流し(エステバスを除く)とする。植物性のモール温泉で、宿は美人の湯としても名高いと書く。帯広駅から車で約20分。

昭和初期に林豊洲が見出した十勝川温泉の恵みを受け継ぐと掲げる、温泉街の中心の大型ホテル。豊洲亭と豆陽亭の二館からなり、豊洲亭は全室に露天風呂が付く。庭園露天風呂「滝壺の湯」があり、日帰り入浴は予約不要。帯広駅から車で20分、駐車場200台。

北海道小樽市朝里川温泉2丁目686、朝里川温泉の温泉ホテル。宿は自らを「小樽朝里川温泉の老舗温泉ホテル」と書く。総部屋数47室。浴場は大浴場と露天風呂、ドライサウナ。泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉。浴場は朝5時から開き、宿泊者は深夜0時まで使える。日帰り入浴も朝5時から受ける。岩盤浴もある。JR小樽駅から車で約20分、小樽築港駅からは約10分。

硫黄山を源とするpH1.8の強酸性硫黄泉を、加温・加水・循環・塩素消毒を一切せずに自家源泉かけ流しで使う宿。酸が強いため浴場に時計を置けず、電化製品は3年足らずで寿命を迎えると宿は書く。内湯と露天とサウナがあり、温泉街を流れる温泉川を望むリビングカフェを持つ。西館と東館に60室あまりで、一人用のシングルルームがある。日帰り入浴は13時から17時。

川湯温泉の67室のホテル。宿は川湯温泉唯一の展望大浴場を持つとし、女性大浴場の露天風呂から四季の景色が眺められると書く。浴場はバリアフリーで、車椅子のまま露天風呂まで行ける。女満別空港から車で60分。

然別湖の湖畔に建つ35室の宿。湖畔で通年営業する唯一の宿である。湖にせりだした展望露天風呂と、男女の大浴場「天風」「彩雲」を持ち、源泉かけ流しで使う。新得駅からバスで60分。

大正12年創業、層雲峡で最初の本格的な旅館として始まった166室の宿。旧称は層雲閣グランドホテル。峡谷を望む露天風呂があり、ラウンジの飲み物と軽食を含むオールインクルーシブを掲げる。上川駅からバスで35分。

層雲峡の36室の宿。宿は七種類の源泉を持ち、70度から35度の源泉を混合して湯つぼへ流す24時間かけ流しの天然温泉だと書く。敷地内に足つぼの湯がある。上川駅からバスで30分。

朝里川温泉の120室のホテル。近くに蛍の池を作って蛍を増やす取り組みをしており、夏の夜は露天風呂から蛍が見えることがあると宿は書く。小樽築港駅からバスで20分。

豊平川の渓谷に面して建つ宿。川のすぐそばに露天風呂があり、季節ごとに渓谷の表情が変わる。

定山渓の7室の宿。宿は「源泉かけ流しにて循環は致しておりません」と書き、60度から80度の源泉を貯湯タンクから直接湯船に注ぐ完全放流型だとする。露天風呂は男女とも左右対称の造り。宿泊者は24時間入れる。

天人峡温泉に残るただ一軒の宿。源泉かけ流し100%の天然温泉を、木造りと石造りの内湯(男女入替制)と露天風呂で使う。源泉掛け流しの半露天風呂が付く特別室もある。羽衣の滝まで徒歩15分。旭川空港から車で40分。

北海道登別市カルルス町7番地、カルルス温泉の湯元の宿。全12室。日本旅館協会の施設情報は源泉掛け流し、泉質を単純泉と登録する。宿は自家源泉を持ち、300平方メートルの大浴場ではシャワーから出る湯も源泉100パーセントだと案内する。登別川のせせらぎに面した露天風呂があり、日帰り入浴も受ける。JR登別駅から車で20分、登別温泉からは10分。

地獄谷の湯を複数の泉質のまま引く大型宿。登別が「温泉のデパート」と呼ばれる理由を、一軒で体験できる。

登別温泉の241室のホテル。宿は三つの泉質を用意していると書く。創業当時のスタイルを残す大浴場と、日本庭園を見渡す滝の流れる露天風呂がある。家族風呂とサウナもある。登別駅からバスで15分。

湯の川温泉の56室のホテル。施設名に「源泉掛け流しの宿」と入れている。泉質は塩化物泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。岩盤浴もある。函館空港から車で10分圏内。

津軽海峡に面した大型宿。露天風呂付きの客室を多く備え、函館空港から車で5分という立地にある。

洞爺湖に面した131室のホテル。露天風呂から中島と羊蹄山が見える。貸切温泉風呂と岩盤浴がある。泉質は弱塩泉、硫酸塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。虻田洞爺湖ICから車で8分。

洞爺湖の湖畔に建つ大型宿。屋上の露天風呂から湖と中島、その向こうの羊蹄山を望む。

白金温泉の49室の宿。加水も加温も循環もしない100%源泉かけ流しだと宿は書く。源泉53度、pH6.9。日帰り入浴は11時から20時で大人1,200円。旧称は湯元白金温泉ホテル。

北海道上川郡美瑛町白金、十勝岳の麓の森にある17室の宿。数寄屋造りで、客室に露天風呂の付くタイプがある。公式サイトは大浴場と露天、客室露天をいずれも源泉かけ流しとしつつ、温度調整のため一部加水・加温の場合があると添えている。泉質はナトリウム・カルシウム・マグネシウム硫酸塩・塩化物。日帰り入浴もでき、白金青い池までは車で数分。

雄鉾岳の麓の19室の一軒宿。宿は源泉かけ流しとし、内風呂は柔らかい「美人の湯」、大露天風呂は鉄分の多い黄土色の湯だと書く。昭和50年に町営の浴場として開き、昭和55年に増築して雄鉾岳にちなむ名が付いた。八雲ICから車で20分。

出雲國一之宮の熊野大社に隣接する20室の宿。露天風呂は岩風呂と大理石風呂の二種類で、どちらも日本庭園をイメージしている。バリアフリーの「機能回復風呂」もある。日帰り入浴は10時から21時30分。

支笏湖温泉の8室の宿。全室が支笏湖を望むレイクビューで、客室に天然温泉が付く。露天風呂「瑠璃」「翡翠」がある。新千歳空港から車で40分、支笏湖バス停から徒歩5分。

北海道標津郡中標津町、標津川の上流の森に建つ全47室の一軒宿。窓を開ければ野鳥の森と渓流という立地で、国の天然記念物のシマフクロウが現れることがある宿として知られる。ロビーの暖炉の前に餌場と水槽を置き、野生動物を観察できる環境を作っている。泉質はナトリウム・カルシウム・塩化物硫酸塩泉で、温泉掛け流し。露天は男7、女5、混浴1。内湯とサウナがそれぞれ男女3ずつあり、川に面した貸切風呂は45分3,300円。サウナは2025年のサウナシュランでグランプリを受賞した。