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温泉地カルテ
1.6強酸性
0 酸性7アルカリ性 14
冬・秋
- 所在地Location
- 山形県
- 泉質Spring Quality
- 酸性泉・硫黄泉
- 最寄駅Nearest Station
- JR山形駅(バス約40分)
- 東京からFrom Tokyo
- 約3時間30分
- 大阪からFrom Osaka
- 約6時間
※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。
蔵王温泉の湯はpH1.6前後。国内でも最も酸性の強い部類に入る。肌に触れるとはっきり刺激があり、湯は硫黄によって白く濁る。
「強酸性の湯に入りたい」という目的で選ばれる温泉地であり、やわらかい湯を求める人には向かない。この分かりやすさが蔵王の性格である。
この温泉地の湯
含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物泉。強い酸性と硫黄が同居しているため、湯の印象は非常に濃い。
刺激が強いぶん、長湯は避けたい。肌が弱い方は湯上がりに真水で流すこと、また複数回に分けて短く入ることをおすすめする。
冬の樹氷
蔵王は温泉地であると同時に、日本有数の樹氷地帯でもある。厳冬期、針葉樹が雪と氷に覆われて「スノーモンスター」と呼ばれる形になる。ロープウェイで樹氷原まで上がることができる。
滑ったあと、あるいは樹氷を見たあとに強酸性の湯に入る——冬の蔵王はこの組み合わせで成立している。
共同浴場
上湯・下湯・川原湯の三つの共同浴場があり、いずれも源泉かけ流し。設備は簡素で、湯そのものを味わう場所になっている。
UPDATED 2026.08.07

