※ 本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます
岩木山の足元
百沢温泉は、岩木山の南東麓にある。青森県弘前市百沢。
岩木山は津軽の象徴で、どこからでも見える独立峰である。弘前市観光情報サイトは、この山を活火山(警戒レベル1)とし、火山活動により特徴豊かな泉質の温泉が複数湧き出していると書いている。
その一つが百沢である。
赤い湯
弘前市観光情報サイトは、この温泉をこう紹介している。鉄分を含む、やや赤っぽい泉質は「熱の湯」としても有名で、湯上がりの保温状態は、定評があります、と。
泉温48.5度。泉質はナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩・塩化物泉。
鉄分を含む湯は、湧いたときは無色でも空気に触れて赤茶色に変わる。浴槽の縁に成分が積もる。見た目からして温まりそうな湯で、実際に温まる。
「熱の湯」というのは、入ったあとの体温が下がりにくいという意味である。塩化物を含むので肌に膜ができ、熱が逃げにくい。青森の冬には効く性質だ。
鳥居の前にある
この温泉地の位置を一言でいえば、岩木山神社の前である。
バス停の名も岩木山神社前。弘前市観光情報サイトは、温泉郷周辺には国重要文化財指定の岩木山神社や高照神社があり、史跡めぐりやアフタースキーなど四季を通じて観光客が訪れると書いている。
岩木山神社は岩木山そのものを御神体とする。参道の先に山が立っている。参ってから湯に入る、という順序が自然に組める配置になっている。
岩木山麓の三つの温泉
岩木山の麓には、泉質の違う温泉が並んでいる。
弘前市観光情報サイトは、硫黄が特徴的な嶽温泉、さらりとしながらよく温まる湯段温泉や羽黒温泉、そしてミネラルを感じる百沢温泉を挙げている。
嶽は白濁した硫黄泉、百沢は赤みを帯びた鉄の湯。同じ山から湧いていて、色も匂いも違う。山の上と下で湧出口が違えば、通ってくる地層も違うということである。
湯めぐり手形もあるので、何軒か回るならそれを使うとよい。
冬のこと
岩木山麓は雪が深い。
バスは走るが、冬は時間が読みにくくなる。車なら冬用タイヤが要る。
そのかわり、雪のなかで赤い湯に入るというのは、この土地でしかできない。アフタースキーという言葉が観光案内に出てくるのも、スキー場が近いからである。
弘前から
弘前駅から弘南バスの百沢・嶽行きで約30分。終点まで行けば嶽温泉である。
車なら東北自動車道の大鰐弘前インターからアップルロード経由で約30分。りんご畑のなかを走る道で、秋は実がなっている。
弘前の街から日帰りで来られる距離なので、城や洋館を見た午後に湯だけ入りに来る、という使い方もできる。
百沢温泉の日帰り入浴
- 岩木山神社
- 高照神社
- 岩木山
岩木山神社に参ってから湯に入り、弘前へ戻る半日の組み方ができます。
受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。
温泉地カルテ
48.5℃高温泉
2060100℃
秋・冬
- 所在地Location
- 青森県
- 泉質Spring Quality
- 炭酸水素塩泉・塩化物泉・含鉄泉
- 最寄駅Nearest Station
- JR弘前駅(バス約30分、岩木山神社前)
- 東京からFrom Tokyo
- 約4時間30分
※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。
百沢温泉のよくある質問
Q百沢温泉の湯はどんな湯ですか?
弘前市観光情報サイトは、泉温48.5度、泉質はナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩・塩化物泉としています。鉄分を含むやや赤っぽい湯で、「熱の湯」としても有名、湯上がりの保温状態には定評があると書いています。
Q百沢温泉の近くに何がありますか?
国の重要文化財に指定されている岩木山神社と高照神社があります。弘前市観光情報サイトは、史跡めぐりやアフタースキーなど四季を通じて観光客が訪れると書いています。バス停も岩木山神社前です。
Q岩木山麓にはほかに温泉がありますか?
あります。弘前市観光情報サイトは、岩木山からは火山活動により特徴豊かな泉質の温泉が複数湧き出しているとし、硫黄が特徴的な嶽温泉、さらりとしながらよく温まる湯段温泉や羽黒温泉を挙げています。泉質が違うので、湯めぐりが成立します。
Q百沢温泉へのアクセスは?
JR弘前駅から弘南バスの百沢・嶽行きに乗り、岩木山神社前で下車して約30分です。車なら東北自動車道の大鰐弘前インターからアップルロード経由で約30分と弘前市観光情報サイトは案内しています。
ほかの温泉地と比べる
UPDATED 2026.10.01



