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Niigata — Onsen Area
燕温泉(新潟県)の風景

Photo: Siriusplot / CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons

Tsubame Onsen

燕温泉

つばめおんせん

妙高山の中腹、標高1,180メートルの山道の終点にある湯治場。平安初期に弘法大師が見つけたと伝わり、名は岩燕の多い土地であったことから来る。白く濁った炭酸を含む硫黄泉で、山道を歩いた先に河原の湯と黄金の湯という無料の野天風呂がある。冬は豪雪で露天が閉じ、道も限られる。

Quality
硫黄泉・二酸化炭素泉
Access
えちごトキめき鉄道 関山駅(市営バス約20分)
From Tokyo
約3時間30分
From Osaka
約5時間

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燕温泉の宿を見る(2軒)

燕温泉は新潟県妙高市、妙高山の中腹、標高1,180メートルにある。山道を登り切った終点に小さな温泉街があり、その先は妙高山の登山道である。

岩燕の湯

平安初期に弘法大師(空海)が見つけたと伝えられる歴史ある温泉地で、昔から湯治場として使われてきたと宿の一つは案内している。名の由来は、燕の巣を作る岩燕が多い土地だったことからと言われる。

冬は豪雪で温泉を利用できないほどの秘境中の秘湯だと宿は書く。100年以上湯治場として使われる源泉があり、妙高山や渓谷の景色が広がる。

白く濁った炭酸の硫黄泉

宿の一つは、100%源泉かけ流しの硫黄泉で全国的にも珍しい炭酸泉だと案内している。白く濁った湯はさらさらして肌に優しく、湯の花が舞う。その宿の湯は河原の湯と黄金の湯という二つの源泉からなり、二つが交わった湯はここにしかない特別な湯だと書いている。

温泉街の宿は数軒で、大田切渓谷を望む露天風呂を持つ宿がある。露天は12月から4月まで使えない。

河原の湯と黄金の湯

燕温泉には無料の野天風呂が二つある。宿から大田切渓谷を眺めながら山道を15分ほど歩くと、岩に囲まれた天然の露天風呂「河原の湯」がある。上杉謙信の隠し湯と伝えられ、二つの源泉が交わった白濁の湯で、混浴である。もう一つの「黄金の湯」は温泉街に近い。

宿の湯に入る前に二つの野天風呂を楽しんで、燕温泉の歴史と湯に体も心も委ねてみては、と宿の一つは書いている。脱衣場は簡素で、冬は閉じる。

冬は道が変わる

赤倉と燕温泉の間の道路は通行止めで、関温泉側から入るよう宿は案内している。11月から4月はスタッドレスタイヤが要る。宿の一つは2025年12月から改装工事を行い、2026年4月に2食付きのプランを再開したと知らせている。

妙高山の登山口にあたり、夏から秋は登山者が宿に泊まる。妙高高原には赤倉温泉や関温泉があり、燕はその最も奥にある。

着くまで

えちごトキめき鉄道の関山駅から市営バス「妙高めぐりん(関・燕温泉線)」で燕温泉バス停まで約20分と宿の一つは案内している。バス停は宿の玄関前にある。東京から北陸新幹線で上越妙高駅へ2時間、えちごトキめき鉄道で関山駅へ、合わせて3時間30分ほど。

車なら上信越道の妙高高原ICから国道18号を上越方面へ、燕温泉の看板を左折して約30分。中郷ICからは約20分。山道の運転に不安があれば公共交通をと宿は勧めている。

歩き方

温泉街は宿が数軒並ぶだけで、歩いて回れる。野天風呂へは山道を歩くので、歩きやすい靴が要る。

宿に泊まり、翌朝に河原の湯へ歩き、宿に戻って内湯に入る。赤倉温泉と組めば、同じ妙高の二つの湯を続けて回れる。冬は野天風呂も露天も閉じるので、内湯と雪景色を目的に行く。

Day Trip

燕温泉の日帰り入浴

  • 野天風呂 河原の湯・黄金の湯(無料、冬季閉鎖)
  • 日帰り入浴を受け付けている宿

野天風呂は脱衣場が簡素で混浴です。宿の日帰り入浴と組み合わせ、山道を歩く靴で向かってください。

受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。

Data

温泉地カルテ

Best Season

秋・夏

春夏秋冬
Benefits
神経痛慢性皮膚病冷え性疲労回復
所在地Location
新潟県
泉質Spring Quality
硫黄泉・二酸化炭素泉
最寄駅Nearest Station
えちごトキめき鉄道 関山駅(市営バス約20分)
東京からFrom Tokyo
約3時間30分
大阪からFrom Osaka
約5時間

※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

燕温泉のよくある質問

Q燕温泉の歴史は?
A

平安初期に弘法大師(空海)が見つけたと伝えられる歴史ある温泉地で、昔から湯治場として使われてきたと宿の一つは案内しています。名の由来は、中華料理で珍重される燕の巣を作る岩燕が多い土地だったことからと言われています。野天風呂の河原の湯は上杉謙信の隠し湯と伝わります。

Q燕温泉の泉質は?
A

宿の一つは100%源泉かけ流しの硫黄泉で、全国的にも珍しい炭酸泉だと案内しています。白く濁った湯はさらさらして肌に優しく、湯の花が舞います。その宿の湯は河原の湯と黄金の湯という二つの源泉からなります。

Q燕温泉の野天風呂とは?
A

宿から大田切渓谷を眺めながら山道を15分ほど歩くと、岩に囲まれた天然の露天風呂「河原の湯」があると宿の一つは案内しています。混浴で、二つの源泉が交わった白濁の湯です。もう一つの「黄金の湯」もあり、どちらも無料の野天風呂です。冬は入れません。

Q燕温泉は冬に行けますか?
A

宿は冬も営業していますが、露天風呂は12月から4月まで使えないと宿の一つは案内しています。赤倉と燕温泉の間の道路は通行止めで、関温泉側から入ります。11月から4月はスタッドレスタイヤが要ります。

Q燕温泉へのアクセスは?
A

えちごトキめき鉄道の関山駅から市営バス「妙高めぐりん(関・燕温泉線)」で燕温泉バス停まで約20分と宿の一つは案内しています。車なら上信越道の妙高高原ICから国道18号を上越方面へ、燕温泉の看板を左折して約30分。中郷ICからは約20分です。バス停は宿の玄関前にあります。

Compare

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UPDATED 2026.09.17

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硫黄泉単純温泉