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温根湯温泉は北海道北見市留辺蘂町、無加川のほとりにある。阿寒、大雪、知床の三つの国立公園に囲まれた自然が微笑む温泉郷と観光協会は書き、旭川から石北峠を東へ下って最初に見えてくる街が滝の湯、温根湯、ポン湯のおんねゆ温泉郷である。北見の奥座敷と呼ばれる。
大きな湯
開湯は明治32年(1899年)。名の由来はアイヌ語で大きなお湯という言葉のオンネから名付けられているとおんねゆ温泉観光協会は案内している。北見の奥座敷として地元の利用が多く、一年中使われている。
温泉郷には三つの湯がある。温根湯温泉のほか、湯が豊富なことから名がついたといわれる滝の湯温泉、アイヌ語で小さいという意味のポンから名付けられたポンユ温泉である。滝の湯はつるつるした湯で、ポンユは火傷など皮膚の治療に効果があるとされ湯治客が訪れると観光協会は書く。
美白の湯
泉質は単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)。宿の一つは源泉名を温根湯温泉利用協同組合温泉(組合1・2・3号混合泉)、泉質をアルカリ性単純硫黄温泉、泉温53.7度、pH8.8と書いている。美白の湯とつつじの郷、と温泉郷は掲げる。
ここは湯船から湯が溢れる源泉100%かけ流しの温泉のまちだと観光協会は書く。宿の一つは、加温、加水、ろ過、循環などを一切していない100%源泉かけ流しの天然温泉で、浴槽に注がれる湯はすべて同じタンクから供給され、浴槽の大きさや深さ、外気、季節や天候で温度が微妙に変わるので、温泉ソムリエが浴槽ごとに温度を調整していると案内している。温泉の成分で足元が滑りやすいとも書く。
つつじと水族館
つつじの郷を掲げ、春につつじが咲く。道の駅おんねゆ温泉には、高さ約20メートルの世界一のからくり仕掛けというはと時計の塔「果夢林」があり、4月下旬から10月末に開く。隣の北の大地の水族館は、冬に川が凍る様子を水槽で見せることで知られ、氷の下の水槽の清掃を公開したと観光協会は書いている。
大雪山の東の入口
旭川から中央道で旭川層雲峡ICへ、国道39号を石北峠方向へ進み、大雪山連峰を突っ切って石北峠を東へ下る。ここが北国の本当の秘境の地への入口だと観光協会は書く。層雲峡温泉まで1時間15分、網走まで1時間50分、阿寒湖温泉まで2時間、川湯温泉まで2時間30分、知床ウトロ温泉まで3時間30分。道東を車で回る旅の、西の端の湯である。
着くまで
女満別空港から1時間30分、オホーツク紋別空港から1時間40分、旭川空港から2時間35分、新千歳空港から6時間と観光協会は案内している。車なら旭川から高速で2時間、札幌から3時間40分。
JR石北本線の留辺蘂駅からバスで20分と宿の一つは案内し、北見からの路線バスが温根湯と道の駅に停まる。北見と旭川を結ぶ都市間バスの特急石北号は予約制で、温根湯温泉に停まる。東京からは羽田から女満別まで飛行機で約1時間50分、そこから1時間30分。
歩き方
温泉街は国道39号沿いに小さくまとまり、道の駅と水族館まで歩ける。宿の大浴場でかけ流しの湯に入り、翌朝に石北峠を越えて層雲峡へ、あるいは東へ網走や知床へ向かう。
春のつつじ、夏の緑、冬の雪。道東の旅の最初か最後の一泊に置くと、北見の奥座敷という言葉の意味が分かる。
温根湯温泉の日帰り入浴
- 日帰り入浴を受ける宿
- 北の大地の水族館
- 道の駅おんねゆ温泉と果夢林
旭川と北見を結ぶ国道39号沿いで、石北峠を越えるドライブの途中に寄れます。大きな宿の日帰り入浴は日によって休むので確かめてください。
受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。
温泉地カルテ
53.7℃高温泉
2060100℃
8.8アルカリ性
0 酸性7アルカリ性 14
春・冬
- 所在地Location
- 北海道
- 泉質Spring Quality
- 硫黄泉・単純温泉
- 最寄駅Nearest Station
- JR石北本線 留辺蘂駅(バス約20分)
- 東京からFrom Tokyo
- 約5時間(女満別空港経由)
※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。
温根湯温泉のよくある質問
Q温根湯温泉の泉質は?
単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉)とおんねゆ温泉観光協会は案内しています。宿の一つは源泉名を温根湯温泉利用協同組合温泉(組合1・2・3号混合泉)、泉質をアルカリ性単純硫黄温泉、泉温53.7度、pH8.8と書いています。色素沈着が改善され肌が白くすべすべになる「美白の湯」と宿は掲げています。効き方は人によります。
Q温根湯温泉の歴史と名の由来は?
開湯は明治32年(1899年)で、名はアイヌ語で大きなお湯という言葉のオンネから名付けられたとおんねゆ温泉観光協会は案内しています。北見の奥座敷として地元の利用が多く、一年中使われています。近くの滝の湯温泉は湯が豊富なことから、ポンユ温泉はアイヌ語で小さいという意味のポンから名がついたとされます。
Q温根湯温泉はかけ流しですか?
湯船から湯が溢れる源泉100%かけ流しの温泉のまちとおんねゆ温泉観光協会は案内しています。宿の一つは加温、加水、ろ過、循環などを一切していない100%源泉かけ流しの天然温泉と書き、温泉ソムリエが浴槽ごとの温度を調整しているとしています。
Q温根湯温泉の見どころは?
美白の湯とつつじの郷と温泉郷は掲げ、春につつじが咲きます。道の駅おんねゆ温泉には高さ約20メートルのからくり仕掛けのはと時計の塔「果夢林」があり、隣に北の大地の水族館があります。層雲峡温泉まで1時間15分で、石北峠を挟んで大雪山の東の入口です。
Q温根湯温泉へのアクセスは?
女満別空港から1時間30分、オホーツク紋別空港から1時間40分、旭川空港から2時間35分とおんねゆ温泉観光協会は案内しています。車なら旭川から高速で2時間、札幌から3時間40分。JR石北本線の留辺蘂駅からバスで20分と宿の一つは案内し、北見と旭川を結ぶ都市間バスの特急石北号が温根湯に停まります。
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UPDATED 2026.09.17



